Active Sleep Appは、あなたの眠りのコンシェルジュ。寝ているだけではわからない心拍や呼吸、体動を分析し、その日の眠りを採点したり、ちょっとしたアドバイスをくれたり。あなたの眠りを楽しくする頼れる相棒です。
平日の睡眠時間が短すぎて、土日に寝だめしてしまう。それは睡眠バランスが崩れている証拠です。Active Sleep Appは、日々のデータが貯まると、1週間の睡眠バランスを加味したスコアをお知らせ。毎日の眠りだけでなく、週ごとのバランスまで見ることで、自分の眠りに持続可能なサイクルが生まれます。
自分ではわからない睡眠時の心拍数・呼吸数・体動が詳細までよくわかります。ただ寝ているだけで記録されるデータをアプリで毎日チェックするだけ。健康管理にもつながります。
ベッドの入眠角度を変えたり、マットレスの柔らかさを変えたり、
スマートフォンが直感的に操作できるリモコンになります。
就寝時は「入眠角度」で心地よい眠りをサポート。
眠った後はとても静かに、とてもゆっくり自動運転。
ベッドをフラットにして、快眠に必要な寝返りをうちやすく。
朝もベッドの背が動き、すっきりとした目覚めを促します。
あなたが寝ている間に、Active Sleep BEDはあなたの眠りを見守りながら、黙々と働きます。
「入眠角度」であなたが心地よく眠ったことを感知すると、ベッドが静かにゆっくり自動運転開始。その速度は、およそ1分に1°ずつ。この動きこそ、パラマウント独自技術の真骨頂。自動運転はON/OFFを設定できますから、角度をつけたまま、朝まで眠ることもできます。
設定した起床時刻に近づくと、ベッドの背がゆっくり自動で動き、心地よい目覚めを促します。けたたましいアラーム音で無理やり起こすのではなく、ベッドの動きで自然に起きられる。新しい朝が、はじまります。
※起床の自動運転は、背上げ角度が最大30度まで上がります。
自動運転のスケジュールは、専用アプリ「Active Sleep」を使って簡単に設定できます。
睡眠中のいびきをスマートフォンで検知し、録音します。
いびきの解析結果と録音されたデータは、睡眠スコア詳細画面から確認することができます。
「START」ボタンで録音開始、「STOP」ボタンで録音終了。解析中の表示となり、解析が始まります。解析完了のメッセージが表示されたら、解析終了です。
ホーム画面で睡眠スコアをタップし、睡眠スコア詳細画面を左にスワイプすると、いびきの解析結果が表示されます。 睡眠時のいびき時間、音の大きさの推移、いびき録音再生が測定できます。
利用者の睡眠データに基づいてアドバイス項目を提案し、改善のための行動変容を促すことで健康管理をサポートします。
利用者は悩みの設定・アドバイスの選択と実施を繰り返し、1か月間のプログラムを経て睡眠改善のレポートを受け取ることができます。
レポート画面①
プログラム開始前とプログラム開始後4週間の週間スコアの推移を表示。
レポート画面②
プログラム開始前とプログラム終了時点の睡眠指標、生活リズム指標の比較をレーダーチャートで表示。
ベッド上で読書やTV視聴など、起きているから睡眠スコアに反映させたくない時に
Active Sleep BEDが「睡眠」と判定しないように停止できます。
睡眠判定を停止する時間は設定画面で10分から50分まで設定が可能。停止時間を設定するとホーム画面にアイコンが表示されます。
アイコンをタップすると判定停止タイマーが作動し、設定した時間「睡眠」の判定をしません。自動運転も停止します。
性別、体重、好みの硬さ、入眠時の寝姿勢を設定することで
あなたにおすすめのマットレスの硬さを算出します。
画面右上の設定ボタンをタップし、お好みのマットレスの硬さ・入眠時の寝姿勢を設定します。
STARTボタンをタップすることで、設定した情報からおすすめのマットレスの硬さを算出します。
睡眠アンケートへの返答と毎日の睡眠スコアの点数の増減に応じて眠りポイントを追加。
眠りポイントを貯めるとアプリ上で木が育っていき、あなたの眠りのポイントに応じて森を育む活動をサポートします。
※当社での動作確認済機種は以下の通りとなります。
記載の端末をご利用頂いている場合でも、端末固有で表示関連の設定を変えている(例えば、文字サイズを大きくしている)といった場合は、画面が崩れる場合がございます。なお、確認機種は今後増やしていく想定です。(2024/1/24時点)
※対応するOSであっても、海外製の機種や上記記載以外の機種によっては、正常に動作しない場合があります。
また、機種によっては"画面サイズが対応していない"旨の表示が出ますが、動作に影響はございません。
※インターネットに接続できる環境であることが必要です。