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2022.08.30

夫婦で使用するベッドはどのサイズを選ぶべき?おすすめのベッドは?

夫婦で使用するベッドはどのサイズを選ぶべき?おすすめのベッドは?

眠るという行為は人生の大部分を占めます。眠るための環境によっては、心身の健康に大きな影響を与えることもあり、悩みを抱えている夫婦は少なくありません。これは新婚夫婦であっても長年連れ添った夫婦であっても、例外ではありません。日々の熟睡を確保するためには、「一緒に寝るのか、別々に寝るのか」や「ベッドのサイズはどれくらいがベストか」など、さまざまなことを考慮し検討する必要があります。

そこで今回は、夫婦が一緒のベッドを使うときのメリット・デメリット、夫婦別々のベッドを使うときのメリット・デメリットを紹介します。また、それぞれのケースでおすすめのベッドサイズやベッドのタイプも紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

目次
■夫婦のベッドは一緒にすべき?別々にすべき?
■夫婦で使用するベッドに最適なサイズは?
■夫婦で使用するおすすめのベッドの種類は
■夫婦別々の場合は電動ベッドという選択肢も

夫婦のベッドは一緒にすべき?別々にすべき?

現代では共働き世帯が増え、生活リズムの違いから別々のベッドを使う人も増えています。ここでは、ベッドを一緒にするメリットとデメリット、別々にするメリットとデメリットをそれぞれ紹介します。

夫婦で一緒のベッドにするメリット

夫婦が一緒のベッドで寝るときのメリットは以下の通りです。


  • 温もりを感じやすく冬場には温かい
  • ベッドやマットレスなどの寝具がワンセットで済む
  • ベッドサイズによっては子どもと一緒に眠れる(子どもと一緒に川の字で寝られる)
  • 信頼感が向上しやすい(夫婦2人きりで会話する環境を用意できる。子どもの前では話せないことも話し合える)
  • お互いの体調変化に気づきやすい(いつもの呼吸やイビキと違うなどの異変に気づきやすい)
  • スキンシップ不足を解消しやすい

夫婦で一緒のベッドを使うときのメリットは、やはり安心感です。パートナーに触れながら眠ることによって幸せを感じるホルモンであるオキシトシンが増加するといわれています。また、パートナーの体調の変化に気がつくタイミングが多くなるため、お互いの健康管理を気遣うことも出来るでしょう。

夫婦で一緒のベッドにするデメリット

一方で、夫婦が一緒のベッドで寝ると以下のようなデメリットがあります。


  • 夏場に暑さを感じやすい
  • 夫婦の生活リズムが異なる場合、入眠時や起床時にパートナーを起こしやすい
  • パートナーに自分の寝返りやイビキなどの影響を与えやすい
  • お互いの自由が制限されやすい(消灯時間や寝る前の過ごし方など、パートナーに気を遣う必要がある)
  • パートナーの寝つきが悪いとケンカの原因となることもある

夫婦が1つのベッドで眠るときは、ゆずり合いの心が大切といえます。例えば、消灯時間や寝る前の過ごし方がズレている場合は、「別室に移動する」「耳栓やアイマスクで対応する」などの配慮が必要です。また、どちらかの眠る時間が極端に遅くなったときは、別室で布団を敷いて眠るといった対応も大切です。

夫婦で別々のベッドにするメリット

夫婦で別々のベッドを使うことによって、以下のようなメリットが挙げられます。


  • パートナーの睡眠に影響を与えにくい(寝返り、生活習慣のズレなどの影響を軽くできる)
  • 自分だけのスペースを確保して眠りやすい
  • お互いに好みのベッドや寝具を選べる(暑がりの人、冷え性の人、それぞれに適した寝具を用意できる)
  • 布団や毛布を無意識に奪い合うことがない
  • 電動ベッドを使用できる

夫婦で別々のベッドを使う場合、一緒のベッドを使うときのデメリットをほとんど解消できます。思う存分、足や手をのばすことができ、パートナーに布団や毛布を持っていかれることもありません。また間接照明をうまく利用すれば、どちらかが寝ていても読書やゲームなどが楽しめ、寝る前にゆったり自分の好きなことができます。

この他、夫婦でケンカをしたときに一定の距離を取れるのもメリットです。険悪な雰囲気の中、お互いが気まずいままでは熟睡できません。ケンカの原因についてゆっくり考える時間があれば、お互いに冷静になれます。さらに、夫婦で別々のベッドにすれば、電動ベッドも使用が可能です。

電動ベッドとは、背もたれや膝の部分がリクライニング式(角度調節機能)になっているベッドのことです。背もたれの角度や脚の部分の角度、ベッド自体の高さなどを自動で調節できます。使用者の好みや姿勢に合わせて調節できることが魅力のベッドです。

ベッドが動けば、眠りが変わる。|Active Sleep BED(アクティブスリープベッド)

夫婦で別々のベッドにするデメリット

夫婦で、別々のベッドを使うデメリットは以下の通りです。


  • 部屋のスペースが必要になる
  • 冬場に寒さを感じやすい
  • 布団を干したり、寝具を洗濯したりする手間が増える
  • パートナーに無関心になりやすい(コミュニケーションの機会が減る)

別々のベッドを使って一定の距離を取ることは、コミュニケーションの機会を減らします。状況によっては「接するのは朝の短い時間だけ」ということにもなりかねません。心が疎遠にならないためにはお互いが協力し、積極的に会話やスキンシップを取る必要があります。

以上のように、夫婦一緒のベッドを使うケース、別々のベッドに分けるケース、それぞれメリットとデメリットがあります。どちらを選ぶかは夫婦の性格や相性、価値観で異なってくるでしょう。ただ、眠るという行為は生きるうえで大切です。睡眠はその日、その年、その人生を大きく左右します。どちらの選択が2人にとってベストか、それぞれのメリットとデメリットを把握したうえで慎重にご検討ください。

夫婦で使用するベッドのサイズはどうやって選べばいい?

夫婦で使うベッドの最適なサイズは、部屋の広さによって違ってきます。大きなベッドを置いてスペースを取りすぎると、部屋の使い勝手が悪くなるので注意してください。この項目では、夫婦一緒に使用するベッド、別々に使用するベッドでそれぞれの選び方を紹介します。

一緒にベッドを使用するサイズ

夫婦が一緒のベッドを使うときに適しているベッドサイズは以下の通りです。


  • ダブルサイズ:横幅140cm×長さ195cm
  • クイーンサイズ:横幅160cm×長さ195cm
  • キングサイズ:横幅180cm×長さ195cm

ダブルサイズは、大人2人で寝るには少し狭さを感じるサイズです。1人あたりの幅が70cmなので体格の良い人と一緒に寝る場合、狭く感じて寝返りもうちにくい可能性があります。

クイーンサイズは、ダブルサイズより横幅が20cmほど大きくなります。1人あたりの幅も、80cmほど取れるのでゆったり眠ることができるでしょう。ただし、クイーンサイズのベッドを6畳くらいの部屋に置くと少し圧迫感があり、他に置ける家具も限定されます。シーツやベッドパッドといった周辺寝具も、サイズが大きくなるため扱う店舗が限られ、寝具の買い替えに手間がかかる可能性があることを覚えておきましょう。また、寝室のドアや窓が狭い場合、運びこめないケースもあります。

キングサイズはクイーンサイズよりさらに20cmほど横幅が広くなります。1人あたりの幅も90cmあり、セミシングル2台分の広さです。よほど体格の良い人でなければ、大人2人なら問題なく寝られるでしょう。しかし、その広さの分、6畳くらいの部屋に置くと3分の2以上スペースを取ってしまいます。他の家具はほとんど置けず、移動スペースを確保するだけで精一杯になりかねません。キングサイズを選ぶときは、最低でも8畳以上の部屋に置くようにしましょう。ベッドのサイズは扱うメーカーによって多少異なります。設置予定の部屋の広さや夫婦が希望する大きさなどを考慮して慎重に選んでください。

別々に使用するベッドのサイズ

夫婦で別々に使用するベッドを選ぶときは、選択肢が多くなります。一般的なベッドのニーズはシングルサイズやセミダブルが多く、その分、本体や周辺寝具の種類が豊富です。夫婦が別々でベッドを使用するときに、選択肢に入るサイズは以下の通りになります。


  • シングルサイズ:横幅100cm×長さ195cm
  • セミダブルサイズ:横幅120cm×長さ195cm

シングルサイズは大人1人で寝るための標準サイズです。ただし体格の良い方には、少し横幅が物足りなく感じるかもしれません。子どもと一緒に寝るときは、さらに狭く感じます。セミダブルサイズは、「ダブル」という名前から大人2人で使用するイメージが強い一方、実際に2人で使うと狭さを感じやすい大きさです。そのため、セミダブルは大人1人でゆったりと眠りたい人に人気のあるサイズです。

なお、先に挙げたサイズの種類は、一般的なベッドの種類です。電動ベッドのサイズは、シングルサイズとセミダブルサイズの2種類から選べる商品が多いです。例えば、パラマウントベッドの電動ベッド「Active Sleep」は、シングルサイズ(横幅99cm×長さ199cm)とセミダブルサイズ(横幅121cm×長さ199cm)の2種類が存在します。

ここでは、一般的なベッドと電動ベッドの「マットレスのサイズ」を解説しましたが、ベッドフレームの大きさなどによっては「ベッド全体のサイズ」が変わることもありますので、部屋のレイアウトを考える際は「ベッド全体のサイズ」も考慮すると良いでしょう。

ベッドが動けば、眠りが変わる。|Active Sleep BED(アクティブスリープベッド)

夫婦で使用するおすすめのベッドの種類は

ベッドにはサイズ以外にも注目するポイントがあります。収納に優れているタイプ、ベッド下の掃除がしやすいタイプ、揺れやきしみを感じにくいタイプなど、用途によってさまざまな選択肢があります。夫婦で使うときに便利なベッドタイプは以下の通りです。


  • 脚付きベッド(ベッド下の掃除がしやすい)
  • すのこベッド(通気性にすぐれ、夏場は涼しい)
  • フロアベッド(ローベッドとも呼ばれる。安定感があるので揺れやきしみを感じにくい)
  • 収納付きベッド(ベッドを寝るためだけでなく、収納スペースとして活用したい人におすすめ)
  • 電動ベッド(寝やすい角度を調整し、自分にとって最適な寝姿勢を実現できる)

ひと口にベッドの種類といっても、さまざまな種類があります。収納スペースを確保したい方向けの「収納付きベッド」、高い通気性を持つ「すのこベッド」など、好みに合わせて選ぶことが可能です。夫婦一緒のベッドを使用する場合は、パートナーとよく相談をしたうえで選ぶことをおすすめします。

夫婦であっても育ってきた環境は千差万別です。当然、寝るときの習慣や大事にしている価値観もそれぞれです。睡眠の質は、健康や気分だけでなく、夫婦の関係にも大きな影響があります。

夫婦別々の場合は電動ベッドという選択肢も

夫婦別々で使用する場合、個々で好みのベッドを選ぶことができますが、数あるベッドの中でも電動ベッドをおすすめします。電動ベッドは、介護で使うイメージがありますが、現在では、若い世代をターゲットとした電動ベッドもあります。リラックスした姿勢でテレビの鑑賞や読書ができる、寝やすい角度を調整し、自分にとって最適な寝姿勢を実現できる、などのメリットがあります。

一緒のベッドを使う、別々のベッドを使う、どちらを選ぶにせよ、しっかり話し合って決める必要があります。もし、別々に寝ることを選択し、より睡眠の質を高めていきたいと考えているなら電動ベッドを利用するのもひとつ選択肢です。電動ベッドは前述のとおり、自分にとって最適な角度に調整できます。

当コラムで紹介したActive Sleepは、自分にとって最も寝やすい角度で調整ができるだけでなく、入眠すると起こさないようにゆっくりと自動でにフラットになってくれるので、熟睡時には寝返りがうちやすくなります。また、朝もベッドの背が動き、すっきりとした目覚めを促します。

腰楽ポジションや、足楽ポジションなど入眠をサポートする様々なポジションが作れるので、自分にぴったりのポジションを探すことができる魅力があります。

Active Sleepのついては、以下のページをご参照ください。機能や製品ラインナップをわかりやすく紹介しています。



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