login
2022年10月1日出荷分より実施の価格改定に関するお知らせ
2022.09.05

おしゃれなベッドルームをつくろう!寝室の家具・雑貨の選び方とインテリアコーディネートの基本

おしゃれなベッドルームをつくろう!寝室の家具・雑貨の選び方とインテリアコーディネートの基本

二人暮らしの場合、インテリアはお互いのライフスタイル・価値観・趣味を尊重し、受け入れるところから始まります。特にベッドルームは体と心を休めるプライベートな空間なので、見た目はもちろんですが、快適さも考慮しながらインテリアを決めていくことが大切です。

しかし、お互いの価値観を尊重することはできても、インテリアはどこから手をつけたらいいのかわからない、という方もいるのではないでしょうか。今回は、おしゃれなベッドルームを作るインテリアコーディネートの基本や家具・雑貨の選び方について解説します。

【目次】
■まずは部屋のイメージを固めよう!
■ベッドルームの印象を決めるベッドの選び方
・ベッドのサイズを意識する
■ベッドはインテリアにどんな影響を与えるの?
■ベッドルームの広さに合ったレイアウトの決め方
・部屋の図面を手に入れる
・家具の採寸を決める
・家具の配置を考える
■ベッドルームの雰囲気づくり
・色味に統一感を持たせる
・照明で陰影のメリハリをつける
・壁面を利用する

まずは部屋のイメージを固めよう!

おしゃれなインテリアのコツはいくつかありますが、まずはお気に入りのコーディネートを見つけるところからはじめてみましょう。理想的なベッドルームについてイメージを持たないまま模様替えをしようとしても、まとまりのないインテリアになってしまう可能性があるからです。

「このアイテムを置きたい」「こういう色にしたい」というインテリアの要望はいったん脇に置いて、インターネットや雑誌でおしゃれなベッドルームのインテリアコーディネートをたくさん見て、「こういうベッドルームにしたい!」と思えるような画像をたくさん集めましょう。イメージを固めるためには、実際のベッドルームコーディネートを見るのが一番です。インテリア系の本や雑誌のほかに、画像メインのSNSも役に立ちます。

ベッドルームの画像が集まるにつれて、「この系統の照明が好きかも」「グリーン系で統一した画像がステキ」など、自分の好みがはっきりとわかるようになるでしょう。また、「ヘッドボードはつけない」「ラグは敷かない」「足元に間接照明が欲しい」など、自分なりのこだわりも見えてきます。より具体的になった好みやこだわりをまとめていくことで、理想のベッドルームを具体的なイメージとして落とし込めます。

ベッドルームの印象を決めるベッドの選び方

ベッドはベッドルームの印象を左右する重要な家具です。まずは、サイズを意識してベッドを選びましょう。

ベッドのサイズを意識する

ベッドはベッドルームの印象を左右する重要な家具です。まずは、サイズを意識してベッドを選びましょう。

ベッドのサイズを意識する

ベッドは、ベッドルームの中でもっとも大きな家具です。部屋の大半を占領するベッドは、空間の印象を大きく左右します。ベッドがインテリアに与える影響は、「横幅」「奥行き」「高さ」でそれぞれ異なります。

横幅:ベッドを使う人数・必要な広さに影響

ベッドを使う人数にあわせて横幅を決めましょう。1人ならシングルやセミダブル、2人ならダブルやクイーン、キングにすると大人2人・子ども2人がゆったりと横になれます。

ベッドルームの大きさによっては、大きなベッドを置くと手狭に感じてしまうかもしれません。一般的にベッドルームは4.5~8畳くらいですが、部屋の形によっては、ベッドが入らない、あるいは圧迫感を覚えるレイアウトになりかねません。もし大きめのベッドを置くなら、それなりに広い部屋をベッドルームにする必要があります。

二人暮らしであれば、ダブルやクイーン、キングサイズが選ばれています。キングサイズなら二人で横になっても十分な余裕があり、将来子どもが生まれたときも一緒に眠れます。日勤・夜勤などによる就寝時間の違いで、お互いの睡眠を邪魔しないようにするには、シングルやセミダブルのベッドにしてベッドを分ける、部屋を分けるという方法も良いでしょう。

ベッドは頻繁には買い換えたり動かしたりする家具ではないので、子どもの数や就寝スタイルなど、将来的なライフスタイルに合わせて模様替えをしやすい横幅や配置をすると良いです。

奥行き:生活動線に影響

ベッドは奥行きの長い家具なので、ベッドを置いたときに通り道を確保できるかどうかチェックする必要があります。
たとえば、ドアを開けた先にベッドを置き、ベッドの先にクローゼットがある場合を考えてみましょう。このとき、ベッドと壁のすき間を通ってクローゼットに行くためには、ベッドと壁の間に40cm程度の道幅がないと窮屈に感じます。人間の肩幅は男女平均43.2cmといわれており、足元に40cmほどのスペースがあれば歩行時に不便を感じにくくなるからです。そのため、40cm以上の幅を確保するようにしましょう。

ベッドの一般的な奥行きは195cmですが、ヘッドボードがあるベッドの奥行きは200cm以上になります。6~8畳の細長い部屋だと、ベッドの置き方によっては通り道を確保できないかもしれません。部屋のサイズ、家具・クローゼットの配置、ベッドの奥行きを加味したうえで、人の通り道をふさがないようなレイアウトを心がけましょう。

高さ:開放感・立ち座りのしやすさに影響

「家具の高さ」はインテリアとして重要な要素といわれており、部屋の開放感を左右します。ベッドも同様で、背の高いベッドを置くと圧迫感が増し、背の低いロータイプのベッドを置くと部屋が広く見えます。狭い部屋であれば、ロータイプのベッドを置くことで、開放感のある空間を作れるでしょう。

ただ、ロータイプのベッドは立ち座りで膝に負担がかかりやすいという特徴や、ベッドの下の掃除がしにくい、収納力が期待しにくい特徴があるので、見た目だけではなく機能や実用性も考慮してコーディネートを考えると良いでしょう。

ベッドはインテリアにどんな影響を与えるの?

ベッドルームでもっとも大きい家具はベッドである場合が多く、大きく雰囲気を左右する要素です。インテリア性に影響を与えるのは、主に「ヘッドボードの有無」と「ベッドの高さ」です。

ベッドの頭に取りつける「ヘッドボード」。入室してすぐ目に留まりやすく、インテリアとして見ればベッドの顔でもあります。ヘッドボードがあればスマホや時計を置いておくのに便利だったり、手軽におしゃれな雰囲気を演出できたりしますが、奥行きを取り、圧迫感を感じやすいというデメリットもあります。

ベッドの高さは室内の開放感を左右し、背が高いほど圧迫感が生まれ、背が低いほど室内が開放的になります。一方、背の高いベッドは、ベッド下に収納できるタイプもあります。圧迫感はあるものの、季節外れの服や布団を収納するのにとても便利です。背の高いベッドであっても、ベッドフレームの下が空いていると抜け感が生まれるため、比較的広く感じます。ベッドの下はほこりが溜まりやすいエリアですが、下部を空けることで掃除がしやすくなるというメリットもあります。

電動ベッドの「Active Sleep BED」は、ヘッドボードがなくシンプルな見た目で、スマートな印象を与えるベッドです。また、入眠時には自分が眠りやすい角度に調整できて、起床時には設定した時間にゆっくりと起き上がり、自然な目覚めを促します。インテリアに馴染む快適なベッドをお探しの方は、Active Sleep BEDもぜひ選択肢の1つとしてご検討ください。

ベッドルームの広さに合ったレイアウトの決め方

ベッドルームに合ったレイアウトはどのように決めたらよいのでしょうか。今回は、ベッドルームを快適にするインテリアづくりについて解説していますが、一人暮らしのお部屋のレイアウトやインテリアについてチェックされたい方は、以下のページを参考にしてみてください。
一人暮らしを快適に過ごすインテリアの選び方は?ベッドやソファの配置方法を詳しく解説

では、ベッドルームを心地良くするためのレイアウトについて、ご紹介していきます。

部屋の図面を手に入れる

レイアウトを決めるためには、部屋の大きさを正確に記した「図面」が欠かせません。気に入った家具を見つけても、部屋に入るかどうか、動線を確保できるかどうかは別の話です。図面がない場合は、部屋の幅と奥行きをメジャーで測っておきましょう。販売されている家具には必ず横幅(W)・奥行き(D)・高さ(H)が記してあるので、レイアウトをイメージしながら家具を探せるようになります。

また、広さだけではなく、ドア・窓・コンセントについてメモしておくと良いでしょう。たとえば、ドアからクローゼットへ向かう動線や窓を塞がれないように家具を配置したほうが快適ですし、ヘッドボードをスマートフォンやタブレットなどの充電スペースにする場合は、枕元にコンセントがないと、長いコードが露出してしまいます。このように、コンセントや窓などの位置を含めた図面を引いておくことで、家具選びやレイアウト決めがはかどります。

家具の採寸を決める

次に、寝室に置くベッド・サイドテーブル・キャビネット・ドレッサーといった家具の採寸もしておきましょう。図面と家具の大きさを照らし合わせて、家具の配置を決めていきます。

部屋が狭いと、二人暮らしで使うベッドはコンパクトなサイズのベッドにしようと考えるかもしれません。たとえば、ダブルベッドでも実際に大人が2人横になると、寝返りを打つには狭すぎる可能性があります。新しいベッドを購入する際には、実際に二人で横になったり、ベッドの端に腰かけたりして、広さや立ち座りのしやすさを確認することが大切です。

家具の配置を考える

最初に意識するべきポイントは生活動線です。スムーズに歩けるように、ベッドやキャビネットといった大きな家具を角のエリアに配置する、ベッドとサイドテーブル以外の家具は置かないなど、生活動線を確保するためのレイアウトを考えてみましょう。

配置がなんとなく決まったら、大きな家具の「高さ」にも注目してください。ロータイプの家具は開放感が出るので、小さなベッドルームにおすすめです。また、近くにあるモノは大きく、遠くにあるモノは小さく見えるという特性があります。これを利用して、背の高い家具は手前に、背の低い家具を奥に配置して遠近感を強調すれば、視線が抜けて部屋が広く見えます。

なお、眠っている最中に地震に見舞われ、ベッドの上に家具が倒れてくると危ないです。ベッドの横に背の高いタンスや本棚を置くのは避ける。もしくは、耐震グッズ等で固定し転倒防止をはかりましょう。

ベッドルームの雰囲気づくり

家具の配置が決まったら、いよいよベッドルームをおしゃれに飾るインテリアの登場です。ここでは、ベッドルームをよりおしゃれな雰囲気にするために意識したいインテリアのポイントを解説します。

色味に統一感を持たせる

色はベッドルームの印象を左右しますが、色数が多いと、部屋にまとまりがなくなってしまいます。ブラウン系、ブルー系、グリーン系などテーマカラーを決めて、色味を統一しましょう。メインで使うカラーを3色に抑えると、空間にまとまりが出ます。

カラーをコントロールする要のアイテムは、ベッドシーツ、カーテン、ラグなどのファブリック(布)製品です。ファブリック製品は面積が広く、安く手に入れられるので、手軽に取り入れやすいインテリアのアイテムです。

ベッドルームはリラックスするための空間なので、原色に近くて目の冴えるような色は避けたほうが無難ですが、ラグやクッションなど小さいアイテムに鮮やかな色を使ってアクセントにすると、おしゃれに見えます。

また、部屋の大部分を占めるのは床板と壁紙の色なので、家具やアイテムは床・壁の色味に合わせて選ぶのが基本です。

ライトブラウン系・ホワイト系であれば、北欧風やボヘミアンなど、自然のぬくもりを感じられるテイストが似合います。ベッドフレームやチェストなどを、ウォールナット材のような濃い素材にすると浮いてしまう可能性があるので、明るい色で統一しましょう。すでにウォールナット系の家具があるときは、近くにラグを敷くことでインテリアに溶け込みます。

ダークブラウン系・ブラック系であれば、モダンテイストがぴったり。スタイリッシュな和モダンや華やかなグラムスタイルも映えるでしょう。

ただし、これはあくまでも相性の良い傾向であり、たった1つのテイストに合わせなければいけないというわけではありません。ファブリックをメインに使う北欧と和風、エレガントで光沢のあるクラシカルやグラムスタイルなど、材質の似た素材を使うスタイル同士を取り入れても違和感はないので、お二人の好みに合わせてインテリアをミックスしてみるのも手です。北欧風に和風スタイルを取り入れたり、グラムスタイルにボヘミアンのアイテムを取り入れてみたりすると、個性的なベッドルームに仕上がります。

照明で陰影のメリハリをつける

天井のライトは、光の強さを調節できるタイプがおすすめです。眠る前にベッドルームの光を弱めることで、眠りにつきやすくなります。また、シェードのついたペンダントライトはインテリア性が高いだけではなく、シェードが光を遮ってくれてまぶしくないという点でもベッドルーム用照明としてぴったりです。

日本ではシーリングライトだけで部屋を照らすことも多いですが、1つの照明ですべてを照らすと平坦な印象になり、職場や病院のようなカッチリとした雰囲気になりがちです。ベッドルームは完全なプライベート空間であり、仕事から離れてリラックスする場所。シーリングライトよりも、フロアライトやナイトランプといった小さな照明をいくつか置き、必要な場所だけを照らして陰影のメリハリをつけてみましょう。そうすることで空間に立体感が生まれ、おしゃれな雰囲気に仕上がります。

また、ベッドルームは、空間を柔らかく照らす「間接照明」と相性の良いお部屋です。光を浴びると目が覚めてしまうので、ふんわりと照らす間接照明があれば、入眠を妨ぎにくいです。夜中に目覚めてお手洗いに行くときにも、壁際や足元を照らす間接照明が活躍してくれるでしょう。

壁面を利用する

家具やインテリアを配置してみたけれど、「なんだか物足りない…」と感じたら、壁にフォーカルポイントをつくってみましょう。インテリアでよく使われるフォーカルポイント(焦点)とは、部屋に入って真っ先に目がいく場所のことです。ベッドルームの場合は存在感のあるベッドやヘッドボード付近がフォーカルポイントになりやすいため、ベッド近くの壁面にちょっとした装飾を施すだけでアクセントになり、空間が引き締まります。

壁面にライトを当てて間接照明にしたり、小さなライトが連なったフェアリーライトを飾ったり、目覚まし時計やアロマディフューザーなどの小物類を壁面にディスプレイしたりすると、一層おしゃれな空間になります。思い切って1面だけ壁紙の色を変えるアクセントクロスを採用するのも良いかもしれません。

また、フォーカルポイント以外でも、壁面はうまく活用できます。ベッドルームの収納が足りないという場合には、壁面に棚やテレビ台を設置して収納を増やしてみてください。石膏ボードの壁ならネジやボードアンカーを差し込んで、飾り棚を作ることもできます。背の高い家具をベッドルームに置く場合には、就寝中の地震に供えた転倒防止対策を忘れないようにしましょう。

睡眠時に、自分にとって心地よい角度に調整できるActive Sleep BEDは、ベッドフレームの存在を感じさせないシンプルなデザインを採用しています。ファブリックカラーはデザインにフィットするホワイト、グレー、ブラウンほか3つ、全6種類から選べ、様々なテイストのベッドルームにあわせられます。。インテリア性・快適性どちらも妥協しないベッドをお探しの方は、Active Sleep BEDをぜひご検討ください。Active Sleep BEDについて、詳細は以下のページでご覧いただけます。
Active Sleep BED



Active Sleep LABとは

「明日の眠りを、今日より楽しく」
Active Sleepが持つ眠りにまつわるアレコレを、皆さんに届けたい。
Active Sleep ANALYZERのデータ分析を中心に、情報発信をしています。
SNSでも情報発信中。↓↓↓

≪ 前の記事
次の記事 ≫
記事一覧へ