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2024.01.18

睡眠トラッカーとは?睡眠状態を可視化し、より良い睡眠へ

睡眠トラッカーとは?睡眠状態を可視化し、より良い睡眠へ

健康的な生活への関心がますます高まり、健康状態を可視化する様々なツールやサービスがリリースされています。睡眠においても、睡眠の質をモニタリングする睡眠トラッカーが多数リリースされています。睡眠状態を記録したい、睡眠の質向上のために睡眠トラッカーを使用したいと思っていても、具体的な使い方や選び方がわからないという方も多いでしょう。今回は睡眠トラッカーについて、使い方のポイントや選び方を詳しく解説します。

睡眠を可視化する睡眠トラッカーとは

睡眠トラッカーは、睡眠時の身体の状態をトラッキング(記録)することで睡眠の質を確認するツールです。睡眠トラッカーは、「睡眠計」とも呼ばれ、身体に身につける「スマートウォッチタイプ(ウェアラブルデバイス)」と、マットレスの下や枕元に設置する「ベッドセンサータイプ(設置型)」の2種類があります。ここでは、睡眠トラッカーに備わっている主な機能を3つ解説します。

睡眠状態を総合的に解析

睡眠には「ノンレム睡眠」と「レム睡眠」のサイクルがあります。人間は「ノンレム睡眠」と呼ばれる深い眠りにつくと、エネルギーの節約モードに入り、深い休息に入ります。一方、「レム睡眠」の状態では、脳が活発に動き、寝ている最中に夢を見たり身体を動かしたりといった特徴がみられます。また、心拍数や血圧なども眠りの深度によって変化します。

睡眠トラッカーを使用することで、睡眠時間や心拍数、寝返りの回数などが計測できます。睡眠トラッカーの種類によっては、計測したデータを基に、眠りの深さ・睡眠の状態の解析や、睡眠改善のためのアドバイスをする機能がついたタイプもあり、睡眠の質の向上を目指すうえで役に立つでしょう。

起床サポート

睡眠トラッカーには、起床サポート機能がついている種類もあります。起床サポート機能は、解析した眠りの深さや睡眠状態の情報を活かして、起床に適したタイミングでアラームをならす機能です。

目覚めを良くするためには、眠りが浅いタイミングで起きると良いとされています。たとえば、7時に目覚まし時計のアラームがなるようにセットしても、7時の時点で眠りが浅い状態とは限りません。起床サポート機能は、アラームがセットされた7時より前の段階で浅い眠りのタイミングを感知してアラームがなります。そのため、起床サポート機能を使えば目覚めが良くなりやすいでしょう。

入眠サポート

睡眠トラッカーには、起床をサポートする機能の他に、入眠をサポートする機能が備わっているタイプもあります。入眠サポートでは、波の音やホワイトノイズ、川のせせらぎの音などのリラックスできるようなサウンドが流れ、身体を眠りやすい状態へと導くことが可能です。入眠サポートは、普段、寝つきが悪くて困っている方におすすめできる機能でしょう。

より良い睡眠のために、まずは睡眠状態を把握することが大切です。睡眠トラッカーをはじめとしたツールを使うことで、睡眠状態を可視化して上手に睡眠と付き合っていきましょう。





パラマウントベッドでは、「Active Sleep ANALYZER」と、データ管理のためのスマートフォンアプリ「Active Sleep App」をご提供しています。 Active Sleep ANALYZERは、眠っている間のわずかな身体の動きから、睡眠状態を推定します。アプリと併用いただくことで、睡眠状態から睡眠スコアを算出し、睡眠改善アドバイスもお知らせします。詳しい仕様については、以下のページよりご確認ください。

睡眠トラッカーの選び方:目的編

睡眠トラッカーには様々なタイプがあり、何を選んだら良いか悩む方も多いでしょう。まずは、睡眠状態をモニタリングしたい目的を明確にすることが大切です。ここでは、睡眠トラッカーの選び方について、睡眠トラッカーを使用する目的に焦点を当てて紹介します。

睡眠の質を見える化したい

睡眠時間や中途覚醒の回数、呼吸、心拍数など、全体的な睡眠の質を把握したい場合は、スコアを細かくトラッキングできる睡眠トラッカーがおすすめです。特に、入眠するタイミングや起床時間を自分で把握することは難しいでしょう。

また、睡眠改善に関する提案機能が充実しているタイプの睡眠トラッカーを選ぶと、データを踏まえたうえで生活や睡眠のリズムを整えることが可能です。ご自身に合った睡眠トラッカーを選ぶために、購入を検討している睡眠トラッカーがどのようなデータを計測できるか確認しておくと良いでしょう。

いびきが気になる

睡眠中のいびきが気になっている方もいるでしょう。いびきの原因は様々ありますが、寝ているときの姿勢が原因の1つといわれています。また、いびきは睡眠中に疲れがとれにくいことにも関係していると考えられており、いびきが気になっている方で目覚めたときに疲労感を感じる場合は、いびきによって睡眠中の呼吸が乱れている可能性もあるでしょう。睡眠トラッカーの種類によっては、睡眠中に姿勢を変えるように促すタイプやいびきの録音機能がついているタイプ、いびきの回数を細かく判定できるタイプもあるため、睡眠中のいびきが気になっている方におすすめです。

寝つきの悪さが気になる

疲れが溜まっていて早く寝たいと思っていても、寝つきが悪くて困っている方もいるでしょう。このような入眠時の悩みには、入眠サポート機能がついた睡眠トラッカーがおすすめです。緩やかなサウンドを流せる機能が備わったタイプを使えば、リラックスした状態で眠りにつきやすくなるでしょう。また、サウンドの自動停止機能がついていると、入眠した後のサウンドによる中途覚醒も起こさず、より便利に活用できます。

入眠サポート機能で導入されることの多いサウンドの1つが「ホワイトノイズ」です。ホワイトノイズは、様々な周波数の音を同じ強さでミックスして再生したノイズで、雑音をかき消す作用があります。ホワイトノイズが選べる睡眠トラッカーは、部屋の外の小さな物音でも反応しやすい方や、日中に睡眠をとる必要がある方におすすめです。

睡眠トラッカーの選び方:形式編

睡眠トラッカーには、設置型と、身につけるタイプのウェアラブルデバイス型の2種類があります。それぞれ特徴が異なるため、目的や使い方によって選ぶことが大切です。ここでは、設置型とウェアラブルデバイス型のそれぞれの睡眠トラッカーについて詳しく解説します。

設置型

設置型の睡眠トラッカーは、マットレスの下や枕元に置いて使用します。身につける必要がないため、身体に何かをつけたまま眠るのが気になる方に向いています。

特に、マットレスの下に敷く形式の睡眠トラッカーは、睡眠時間や心拍数などの睡眠情報を取得します。設置するタイプや身につけるウェアラブルデバイス型と異なり、睡眠中に位置がずれてしまったり、外れてしまったりすることが少ないため、データを計測しやすい点が特徴です。

一方、枕元やベッドサイドに設置するタイプは、コンパクトなサイズのタイプが多く、狭いスペースでも使用できる点が特徴です。マットレスタイプに比べると機能が限られているタイプが多いですが身体に装着するタイプに比べて違和感が少なく、睡眠トラッカーを手軽に導入してみたい方に向いているでしょう。

ウェアラブルデバイス型

ウェアラブルデバイス型は、身体に装着して使うタイプです。手首に装着して使うタイプが一般的で、「腕時計タイプ」と「リストバンドタイプ」に分けられます。睡眠に関する計測だけでなく、運動量や消費カロリーなどを図る「活動量計」を備えているタイプもあるため、身体の健康状態を同時に把握しておきたい方に向いています。

特に、腕時計タイプの睡眠トラッカーは、設置型同様にスマートフォンと連携がとれるタイプが主流です。腕時計タイプは、基本的に腕に装着するだけで計測可能で、ディスプレイが大きいため記録した情報を確認しやすい点が特徴です。一方、リストバンドタイプは腕時計タイプよりもコンパクトで、手軽さを感じられます。種類によっては、スマートフォンと連動していたり、運動をサポートする機能が備わっていたりするタイプもあります。比較的大きいサイズの腕時計タイプだと、睡眠時に気になるという方に向いているでしょう。

このように、ウェラブルデバイス型は手首に装着できるためアクセサリー感覚で使用可能で、出張や旅行で出かける際のサブツールとして活用するのもおすすめです。

睡眠トラッカーを快適に使うためのポイント

睡眠トラッカーは、ポイントを押さえて使うことでより快適に活用可能です。ここでは睡眠トラッカーを使用する際のポイントを3つ紹介します。

正しい位置で使う

睡眠トラッカーは、正しい位置に設置することで、正確なデータが得られやすいです。たとえばマットレスの下、枕元、手首など、説明書に書かれた通りに設置しましょう。説明書とは異なる場所に設置すると、睡眠トラッカーを使っていても適切に測定しにくくなってしまいます。

使用しているスマホとの互換性を確認する

睡眠トラッカーの多くは、スマホのアプリと連動させて活用します。そのため、普段使用しているスマホとの互換性をチェックすることが大切です。睡眠トラッカーとスマホとの互換性がなければスマホのアプリを活用できず、効率的にデータをトラッキングすることができません。

睡眠トラッカーの性能を十分に活用して適切に睡眠の情報を測定できるように、スマホと互換性がありスムーズに連携できるツールを選ぶようにしましょう。

結果を重く受け止めすぎない

睡眠トラッカーは、種類によっては詳細なデータを得ることができます。しかし、睡眠の状況は日々変わるため、睡眠トラッカーのデータだけが全てではありません。睡眠トラッカーで得られた情報やデータを重く受け止めすぎることで、メンタルに悪影響を及ぼす可能性もあるため注意しましょう。

睡眠トラッカーの情報はあくまでも一つの参考値として、気軽に捉えることが大切です。

こんなにあるヘルスケアツールの種類

ヘルスケアツールは睡眠のトラッキングツール以外にも様々なツールがあります。ヘルスケアツールとして代表的なツールは以下の通りです。

  • 活動量計
  • 栄養・カロリー管理ツール
  • 筋トレアプリ
  • 腸活アプリ
  • 睡眠アプリ

以下では、睡眠アプリについて取り上げます。

睡眠アプリ

睡眠アプリには、トラッカーツールと連動させて使うタイプとアプリ単体で使えるタイプがあります。睡眠アプリの機能は以下の通りです。

  • アラーム機能
  • いびきの録音
  • 入眠時間の記録
  • 睡眠時間・眠りの深さの記録

アプリ単体で使えるタイプは、手軽さが魅力です。ですが、より精度の高い睡眠データをとるためには、トラッカーツールと連動できるタイプが適しています。取得したい情報に合ったものを選択することが大切です。

パラマウントベッドでは、高性能センサーを備えた「Active Sleep ANALYZER」と入眠を角度でサポートする「Active Sleep BED」をご用意しています。「Active Sleep BED」と「Active Sleep ANALYZER」を一緒にお使いいただくことで、睡眠時のわずかな動きからデータを取得し、睡眠スコアを算出します。また、スマートフォンアプリ「Active Sleep App」と連動することで、睡眠のアドバイスもご確認いただけます。詳細については、下記のページをご覧ください。



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